テマナシSEO/AIO — by FiTin
検索集客 戦略設計レポート

GYM FIELD(ジムフィールド) の
検索集客戦略を設計しました

大阪・梅田本社 / 全国20店舗超(東京・神奈川・大阪・岐阜・岡山・鹿児島 ほか) / 武器:「遊ぶように鍛える®」× HYROX公式トレーニングクラブ(HYROX365・人工芝・素足・ファンクショナル)
SUMMARY この店で狙うこと
ジムフィールド様は既に『パーソナルジム 大阪』でも1ページ目、『HYROX ジム 大阪』でも上位を独占しており、検索の土台は十分に強い状態です。ですので今回ご提案する集客戦略は“新しく作る”ことではなく、“今まさに伸びている波に、既にある強さを集中させ、取りこぼしを埋める”ことです。狙いを一つに絞ります——HYROX。「HYROX」の検索は直近1年で前年比+566%(実測・月間22,200)と急拡大している一方、一般的な『パーソナルジム 大阪』は前年比−32%と縮小し、広告のクリック単価も最も高い消耗戦になっています。ジムフィールド様はHYROX公式トレーニングクラブ(HYROX365)として全国で先行する数少ないブランド——この“伸びる波 × 先行者”の一致を、①既にあるHYROX専用サイト(gym-field-htc.com)を“主戦場”に据える二層構造のSEO/AIO——まず3つに分散したドメインの評価を1つに集約したうえで、“日本のHYROXメディア”として解説記事で検索とAIの上位を取り、そこから各店のHYROXページ〈受け放題〉へ送客する(素の巨大キーワードに1店舗ページを当てるのではなく、メディアで面を取ってから来店に変える)と、②広告と検索データを1枚に束ねたダッシュボード(どのチャネルが体験予約に化けたかをチャネル別に可視化し、予算を“伸びる波”へ寄せる意思決定を支える)の二本柱で、確定的な独占に変えていきます。
軸はHYROX一点に集中まず分散した3ドメインを1つに集約SEO/AIO + 広告データ可視化の二本柱縮小する一般語の消耗戦は避ける
BLOG PREVIEW 御社のブログは、こうなります(参考イメージ)

戦略の細部の前に、成果物からお見せします。HYROXの最大の情報入口『HYROXとは』(月5,400・前年比+227%)から各店の来店までを、HYROX365公式クラブだからこそ書ける一次情報で1本ずつ記事化し、gym-field-htc.com に積み増していきます。下は最初に書く3本のイメージです。

gym-field-htc.com/blog
スタジオ HYROX パーソナル 料金 ブログ

なぜ、この3本から書くのか(実測データ)

01

「HYROX とは」は月5,400回・前年比+227%=情報の最大入口。1ページ目はRed Bull・PUMA・公式と競合ジムのブログで、“公式クラブが初心者目線で何から始めるかを解説”した記事はまだ空いています。ここはAIの回答(AI概要)に引用される“基準記事”になります。

02

「HYROX 種目」は月390回・前年比+359%。競合の『全8種目 解説』はありますが、ウォールボール・スレッド等“種目別の深掘り”はまだ空白です。HYROX365公式クラブの指導実績(一次情報)で書けば、上位とAIO引用の両方を狙えます。

03

自然検索は麻布十番2位・立川1位を取れているのに、Googleの『AIによる概要』は競合オレンジセオリーを名指しし御社は不在(実測7/12)。“HYROX×地域”の専用記事で、東京の来店とAIの回答を同時に取り返します。

※タイトル・本文はイメージです。実際の記事は毎回、御社に内容をご確認いただいてから、公式クラブのブログとして公開します(薬機法・景表法のチェックは当社で実施した上でお渡しします)。

RANKINGS 現状の検索順位(今どこにいるか)

提案の前に、まず“今の立ち位置”を実際にGoogleで検索して確かめました(2026年7月12日実測)。結論は「大阪 × HYROX は自然検索もAIの回答も既に押さえている。ただし、いちばん大きい入口『HYROX』と、東日本のAIの回答(AIによる概要)で取りこぼしがある」です。ここが今回の伸びしろです。

キーワード月間検索数実測(ラッコ)現在の掲載順位掲載ページ・メモ
HYROX 22,200(+566%) 自然検索5位前後(1ページ目 下部) 立川店ページ最大の入口(月22,200)で、公式hyroxjapan・hyrox.com・HYROX Japan(IG)・Red Bullといったグローバルブランドの下に、立川店ページが1ページ目の下部に辛うじて入っている状態。素の『HYROX』は“何かを知りたい”情報探索が中心なので、1店舗ページで受けるのは不利。解説メディア(記事)で上位を取り、そこから各店ページへ送客する形が全国の来店見込みを拾える。
HYROX 大阪 2,400(+30%) 1〜2位+AI概要に掲載 梅田店 / field-gym.com自然検索で#1梅田・#2 field-gym。さらにGoogleの『AIによる概要』も御社の梅田スタジオを引用しており、検索・AIの両方で押さえている。大阪は本当に独占的——ここは維持・強化。
HYROX ジム 大阪 880(+523%) 1・2・5位+ナレッジパネル 梅田 / field-gym / 公式IG自然検索で#1梅田・#2 field-gym・#5 IGを占有し、さらに検索画面右側のナレッジパネル(★4.9・クチコミ130件のジムフィールド梅田スタジオ)まで保有。比較メディアの上に自社が並ぶ非常に強い状態。
HYROX 梅田 — 1〜4位ほか 梅田店 / IG / FC店 / 体験申込駅名単位でもほぼ独占。この“梅田で作れている型”を他店にも横展開する。
HYROX 東京 590(+659%) 自然検索1位/AI概要は圏外 立川店ページ自然検索は立川店が1位で取れている。ところが『AIによる概要』はクロスフィット六本木・池袋やオレンジセオリーを挙げ、御社は登場しない。“青色の検索結果では勝っているのにAIの回答では負けている”=東日本のAIO(AIの回答での引用)が穴。
HYROX 麻布十番 — 2位(+AI回答は圏外) 汎用HYROXプランページ麻布十番に店舗があるのに“麻布十番専用のHYROXページ”が無く、汎用ページが出るだけ。さらにGoogleの『AIによる概要』は競合オレンジセオリー麻布十番を名指しし、御社は登場しない=入口とAIの引用を競合に取られている。東日本の各店ページ整備とAIO対策の最優先例。
パーソナルジム 大阪 2,400(−32%) 1位 field-gym.com既に1位。ただし市場は縮小・CPCは最高値で、比較メディアと大手がひしめく。順位は維持しつつ主戦場はHYROX側に置く“守り”の語。
HYROX とは (HYROX系の情報入口) 圏外 —Red Bull・PUMA・公式+競合ジムのブログが独占し、御社は1ページ目に不在。“日本のHYROXメディア”として解説記事を積み、この情報入口とAIの引用を取り返す最優先ターゲット。

※順位は2026年7月12日にGoogleで実際に検索して確認した実測値です(ログイン状態のため“パーソナライズあり”。日・地域・検索履歴により多少前後します)。全体像は明確です——『大阪 × HYROX』は自然検索もAIの回答も御社が押さえている/『素のHYROX(最大の入口)』はグローバルブランドに埋もれて1ページ目の下部に辛うじて入っているだけ/『東日本』は自然検索は取れているのにAIの回答では競合に負けている/『HYROXとは』は不在。つまり“青色の検索結果(自然検索)”では強いが、これから重要になる“AIの回答(AIによる概要)”と“最大の入口HYROX”に取りこぼしがある。そしてその取りこぼしの主因は、次のセクションの「HYROXが3つの別ドメインに分散していること」だと見ています。まずドメインを1つに集約し、そのうえでメディア化とAIO対策で埋める——これが以降の設計です。

FINDINGS ドメイン分散という、最大の機会

御社のHYROX資産を調べていて、いちばん大きな“伸びしろ”が見つかりました。HYROXのコンテンツが3つの別ドメインに分かれて存在し、しかも互いに集約されていません(3つとも index・自己canonical=Googleに“どれが主か”を伝えていない)。Googleから見ると『同じ店の似たサイトが3つ』で、評価(リンク・権威)が3分割され、共食い(カニバリ)を起こしやすい状態です。素の『HYROX』が公式・Red Bull等の下=1ページ目の下部に留まっている一因は、これだと見ています。

POINT 01

HYROXが3つの別ドメインに分散している

gym-field.com(本体)/field-gym.com(並行ブランドサイト)/gym-field-htc.com(HYROX専用・6店ページ+解説8本)の3つに、それぞれHYROXページがあります。実際『HYROX 大阪』の1ページ目では、御社の gym-field.com と field-gym.com が2つ並んで表示され、自社同士で枠を食い合っています。

POINT 02

3つとも“自分が正”と主張(集約されていない)

3ドメインとも index・follow で、canonical(正規URLの指定)も各自を指しています。特に gym-field.com と field-gym.com はタイトルもほぼ同一で、実質“重複サイト”。評価が1つに集まらないため、本来1位を狙えるはずの『HYROX』で力を出し切れていません。

POINT 03

HYROXメディアの原型は“既にある”(新規に作らない)

gym-field-htc.com が既にHYROX専用サイトとして、6店舗ページ(梅田・堺東・横浜白楽・立川・岐阜柳津・東大阪)+解説記事8本(『HYROXとは/健康/大会レポート』等)+体験導線を持っています。伸びしろは“新しく作る”ではなく、“1つに寄せて厚くする”側にあります。

POINT 04

打ち手=主戦場を1つに決めて集約する

HYROXの主戦場ドメインを1つ(既存の gym-field-htc.com が有力)に定め、他ドメインの重複HYROXページを canonical/301 で寄せて評価を集中させる。そのうえで解説記事とAIO対策を積み増す。これが『素のHYROX』と、現在圏外の『HYROXとは』を一気に押し上げる、いちばん効く順番です。

※これは公開情報(各サイトのcanonical・robots・SERPの実測)からの診断です。実行前には全URLの棚卸し(どのページを残し/寄せ/消すか)と影響範囲の精査が必要で、301やcanonicalは順位に大きく響くため、慎重に設計して御社と合意のうえで進めます。

AUDIT 現状サイトの診断(使っているツール・良い点・改善点)

御社のサイトと既存記事を実際に調べました。結論——“基盤は悪くない、むしろHYROXサイトは良い土台。ただ設定と運用の詰めが甘く、力を出し切れていない”。作り直しではなく、直せば効くポイントが明確です。

サイト使っているツール(CMS)メモ
gym-field.com(本体) Jimdo Creator 簡易ホームページビルダー。手軽な反面、スキーマ・内部リンク・URL・表示速度・リダイレクトの制御が弱く、SEO/AIOの“上限”が低い。トップにH1見出しも無い。
field-gym.com(並行) Jimdo Creator 本体とほぼ同一内容のもう1つのサイト(前セクションのドメイン分散の一因)。
gym-field-htc.com(HYROX) WordPress + SWELL(テーマ) 本格CMS=SEO/ブログ/AIOに最適な基盤。広告ピクセル(PixelYourSite)・体験フォーム(Contact Form 7)も導入済み。“HYROXの主戦場”に据えるべきはここ。

強み(活かす)

  • HYROX専用サイト(htc)が WordPress+SWELL という本格CMSで動いており、SEO・ブログ・AIOを本気で伸ばせる土台がある。広告ピクセルも既に設置済み。
  • HYROX記事が20本あり、認知(とは/トレンド)→初心者→大会攻略→トレーナー紹介まで網羅。『健康にいいのか|9万人研究』『Les Mills提携が示す構造転換』など“御社にしか書けない視点”の記事もあり、E-E-A-T(専門性・信頼)の芽がある。
  • 本体HPは体験申込への導線(CTA)が多く、meta description・OGP(SNSシェア表示)も整っている。モバイル対応済み。

改善点(直す)

  • 本体2サイトが Jimdo=SEO/AIOの制御が弱く上限が低い(H1が無い等)。HYROXの主戦場は WordPress の htc 側に寄せるのが正解。
  • 既存20記事は内部リンク・画像がほぼ全記事ゼロ。記事どうし・記事→店舗ページ→体験申込が繋がっておらず、“読んで終わり”で来店に変換できていない(送客ファネルが断絶)。視覚競技なのに図解・写真が無いのも離脱要因。
  • 主力の『HYROXとは』記事が見出し構造の弱い状態(H2なし・約2,000字)で圏外。『初心者ガイド』は2〜3本が重複してカニバリを起こしている。
  • htc に SEOプラグイン(Yoast/RankMath 等)が無く、XMLサイトマップも未生成。メタ・構造化データ・サイトマップの制御が効いていない。URLも日付+日本語エンコードで非最適。titleも92文字と長すぎて検索で切れる。

※すべてブラウザ・公開情報からの実測診断です。いずれも“作り直し”ではなく“直す/繋ぐ/寄せる”で効くもの。優先順位は ①ドメイン集約(前セクション)→ ②既存記事に内部リンク&画像を入れて『記事→店舗ページ→体験』の送客を繋ぐ → ③SEOプラグイン導入+主力『HYROXとは』記事の再構成、の順です。

HOMEPAGE まず本体HPが狙うキーワード(集客の土台)

ブログの前に、まず本体HP・各店ページが“伸びている検索”の1ページ目を押さえるのが土台です。下は実際の月間検索数(ラッコキーワード実測)で、狙いをHYROXに絞る根拠です。ジムフィールド様は既に多くで上位にいるため、ここは“ゼロから取りにいく”というより、“伸びる波に資産を寄せて独占を固める”フェーズです。

本体HPが狙うキーワード 月間検索数実測(ラッコキーワード) 位置づけ・受け皿ページ
HYROX本命 22,200(実測・前年比+566%) 検索の頂点かつ急拡大の中心。現状は立川店ページが1ページ目の下部(自然検索5位前後)に辛うじて入っているだけで、上は公式・Red Bull等のグローバルブランドが占める。この巨大な入口は“情報探索”が中心なので、店舗ページ単体ではなく『HYROXメディア(ブランドハブ+解説記事)』で受け、そこから各店ページへ送客する。素の単独語はRed Bull・PUMA・公式が強いため正面突破は狙わず、『HYROX+(初心者/種目/地域)』の複合とAIの回答での引用(AIO)で面を取る。
HYROX 大阪本命 2,400(実測・前年比+30%) 地域×HYROXの本命。既に梅田・堺東などで上位(1〜2位)に表示されている。梅田・難波ほか各店のHYROXページを整え、『大阪でHYROXならジムフィールド』の独占を固める。
HYROX ジム準本命 880(実測・前年比+523%) 『どこで受けられるか』を探す来店意図の濃い語。急拡大中。各店の店舗ページ(HYROX受け放題)で受ける。
HYROX 東京準本命 590(実測・前年比+659%) 自然検索は立川店が1位で取れているが、Googleの『AIによる概要』は競合(クロスフィット六本木・池袋、オレンジセオリー)を挙げ御社は不在=AIの回答で負けている。伸びしろは最大。麻布十番・立川・横浜・藤沢の『HYROX×地域』ページ整備とAIO対策で面を取る。
ファンクショナルトレーニング準本命 3,600(実測・ほぼ横ばい) HYROXの土台にある概念で、安定した母数がある。人工芝・素足・TRX/ViPRという既存の強みページで受け、HYROXへの入口にする。
パーソナルジム 大阪関連 2,400(実測・前年比−32%) 既に1ページ目上位だが市場は縮小、広告クリック単価も最高値(実測$5.69)で比較メディア・大手がひしめくレッドオーシャン。順位は維持しつつ、主戦場はHYROX側に置く“守り”の語。

※検索数はラッコキーワード(Googleキーワードプランナー相当データ・2025年7月〜2026年6月の平均)の実測値です。HYROX関連は軒並み前年比+400〜660%と急拡大の“途中”にあり、平均値である上表よりも足元の月間検索数はさらに大きい点にご注意ください。逆に一般語『パーソナルジム 大阪』は前年比−32%と縮小しています。だからこそ、限られた制作・広告の力を“今まさに伸びていて、かつ御社が先行しているHYROX”に集中させます。

HYROXの1ページ目を独占し、来店に変えるために整える要素

各店ページを『HYROX×地域』で最適化する

梅田・難波・堺東・麻布十番・立川・横浜・藤沢など各店ページの見出し・タイトルに『HYROX(ハイロックス)』と地域名を明記し、『HYROX ○○(駅・エリア)で受けられる公式クラブ』とGoogle・AIに一目で伝える。特に東日本の店舗は未整備の余地が大きい。

HYROX公式クラブ(HYROX365)の権威を前面に(E-E-A-T)

HYROX JAPAN公認・HYROX365導入という“公式の裏付け”と、ベストボディジャパン公式審査員・郡勝比呂プロデュースという指導実績を明記。『認定ジムかどうか』を気にする検索者とAIの両方に、信頼できるソースとして示す。

既存のHYROX解説(htc)を主戦場に集約して強化する

『HYROXとは/種目/初心者』の入口は今、Red Bull・PUMA・公式に加え競合ジム(クロスフィット尼崎など)のブログが握りつつある。御社は gym-field-htc.com に既に解説記事を持つが、評価が3ドメインに分散して圏外。主戦場を1つに集約し、初心者にいちばん分かりやすい解説へ増強して、検索とAIOの入口を取り返す。

HYROX体験への導線を全ページに置く

検索・AIで来た人を、その場で『HYROX体験(受け放題)』の予約に進ませるボタンを各ページに。“見つけてもらう”で終わらせず、来店に変換する最後の一押しにする。

HYROX集客の受け皿:既存 gym-field-htc.com を“1つに寄せて”強化する

サイトを新しく作るのではありません。既に gym-field-htc.com がHYROX専用サイト(6店ページ+解説8本+体験導線)として動いています。やるのは、この既存サイトを“HYROXの主戦場”と定めて他ドメインの重複を寄せ(前セクションのドメイン集約)、店舗ページと解説記事を全店・全テーマに厚くして、検索とAIの入口を取り切ることです。

3→1
分散したHYROXドメインを1つに集約(現状は3ドメイン)
6→20店
店舗別HYROXページ(htcに既に6店・全店へ拡張)
8本→
HYROX解説記事(htcに既に8本・AIO基準で増強)
ページパス役割
HYROXメディア(gym-field-htc.com) gym-field-htc.com 既存のHYROX専用サイト。ここを“主戦場”と定め、他ドメインの重複HYROXページを集約。解説記事で検索・AIの上位を取り、各店ページと体験へ送客する中心にする。
店舗別HYROXページ (各店LP) 既に6店分(梅田・堺東・横浜白楽・立川・岐阜柳津・東大阪)。残る店舗(麻布十番・難波・反町・藤沢・茨木 等)へ拡張し、『HYROX×地域』で面を取る。
HYROX解説記事 (記事) 既に8本(HYROXとは/健康/大会レポート等)。『とは/種目/初心者/効果』をAIO基準で増強・リライトし、現在圏外の情報系入口を取り返す。
体験申込 /lp/contact/ 既存の体験導線(コンバージョンの着地点)。全ページのボタンをここへ集約。
本体サイト(gym-field.com)との整理 gym-field.com / field-gym.com 本体・並行ドメインのHYROXページは主戦場へ canonical/301 で寄せ、評価を1つに集中させる(前セクション参照)。
DASHBOARD 広告×検索データの一元可視化ダッシュボード(第2の柱)

広告のデータは媒体・店舗ごとに分かれていて、全体を横断で見るのに手間がかかりがちです。FiTinは広告(Meta/Google)の“出稿・日次の予算運用そのもの”は行いませんが(そこは現在の担当の方のまま)、広告・検索(Search Console/GA4)・Googleマップ(MEO)・体験予約を1枚のダッシュボードに束ね、『どのチャネルが、体験予約何件に化けたか』をチャネル別に見えるようにできます。狙いは、HYROXという“伸びる波”に予算とコンテンツを寄せる意思決定を、勘ではなくデータで裏付けることです。

+566%
「HYROX」検索の前年比(ラッコキーワード実測)。今まさに伸びている波
約½
HYROX系の広告クリック単価は一般『パーソナルジム』の約半分(実測CPC比)。広告でも“安く”獲れる
−32%
一般『パーソナルジム 大阪』は検索が縮小・CPCは最高値。予算を寄せない根拠

広告×検索×MEOを1画面に束ねる

媒体ごとにバラバラな数字(Meta・Google広告・自然検索・地図)を横断で1画面に集約。店舗別・チャネル別の獲得件数と単価、推移を、毎月同じ1枚の形で追えるようにする。

“HYROX vs 一般パーソナル”を数字で比較

どちらのクリック単価が安く、どちらが体験予約・入会に化けているかを可視化。実測でもHYROX系のCPCは一般パーソナルの約半分・検索は前年比+566%。予算をどちらへ寄せるかを、感覚でなく数字で判断できる。

体験予約まで自動計測 → 入会・LTVは月次で接続

表示回数→クリック→体験予約フォーム送信までは、広告のコンバージョンタグとGA4でチャネル別に自動計測できます(広告はリンクにUTMが付くぶん、自然検索より追いやすい)。体験→入会→LTVは店舗の予約・顧客データと月1で突合し、チャネル別の入会率・LTVを掛けて“勝ち筋”を見ていきます。完全な1:1の自動追跡ではない点は、広告・ブログとも同じ制約として最初に共有します。

検索とブログの意思決定に直結させる

ダッシュボードで“効いている波”が分かれば、その週のブログのネタ選びと各店ページの強化先が決まる。第1の柱(SEO/AIO)と同じ画面で回すことで、広告→検索→来店が一つの流れになる。

広告の出稿・日次運用は現在すでに別の担当の方が行っているとのことなので、その体制はそのままに、データだけをこのダッシュボードに集約して連携します。計測の線引きだけ先に共有します——クリック→体験予約までは自動で計測できますが、体験→入会→LTVは店舗側の予約・顧客データとの月次突合が必要で、完全な1:1の自動追跡ではありません(これは広告もブログも同じ)。まずは“体験予約までのチャネル別可視化”から始め、必要に応じて計測環境(コンバージョンタグ・GA4イベント・予約フォームの流入元計測)の整備まで踏み込みます。

WHY なぜブログにも投資するのか

地域店舗のブログの本当の価値は、実は『記事の流入数そのもの』ではありません。全国区の人気ワード(例:ファンクショナルトレーニング やり方)は大手メディアや動画が上位を独占し、勝っても読者は全国のどこかの人で、来店にはつながりにくいからです。だから“やみくもな量産”はしません。

そのうえで、いま集中すべき理由がHYROXにあります。『HYROX』の検索は前年比+566%(実測)と急拡大している一方、専用の解説記事(HYROXとは・種目のコツ・初心者の始め方)はまだ薄く、Red Bull・PUMA・公式に加えて“競合ジムのブログ”が入口を取り始めています。ジムフィールド様は全国トップクラスのHYROX公式クラブでありながら、この“情報発信の入口”では先を越されつつある——ここをブログで押さえ直すのが最優先です。

ブログがもたらす価値は3つです。①『HYROX ○○(地域)』『HYROX 初心者』のような来店見込みの濃い検索を1本ずつ拾い、各店ページを後ろから押し上げる。②HYROXやファンクショナルの一次情報(実際の指導・種目のコツ)を積むことで、検索順位に加えてChatGPTなどのAIにも“日本のHYROXの信頼できるソース”として引用される(=AIO)。③『遊ぶように鍛える®』という独自の切り口で、大手が書けない“初心者が楽しく続けられるHYROX”を語り、体験予約に直結させる。

つまり、勝てる場所(HYROX)を選び、ジムフィールドにしか書けない専門性と世界観で書く——この設計が下の内容です。

METHOD ブログのネタ選びの手法

ブログはネタを思いつきで量産しません。「勝てる場所を選んでから書く」ために、次の2つを毎回必ず通します。

METHOD 01

クラスター設計(HYROXを軸に記事を束ねて書く)

『クラスター=束』。ネタを思いつきで1本ずつ書くと内容が散らばり、専門性が伝わりません。武器『遊ぶように鍛える®×HYROX公式クラブ』を真ん中に置き、関連する記事を束ねて配置することで、『HYROXを楽しく続けるならジムフィールド』という評価を面で積み上げます。

進め方HYROXを軸に束を4つ(①基礎=とは/種目/効果 ②地域×来店=HYROX ○○ ③初心者・続け方=遊ぶように鍛える ④食事・回復)に分け、各記事を各店のHYROXページ・体験・料金へ内部リンクでつなぎます。
使うツール検索する人が実際に打つ言葉を Googleサジェスト・ラッコキーワード で洗い出して束を設計。公開後は Google Search Console の実データで、伸びている束に記事を足します。
METHOD 02

SERP競合チェック(書く前に“勝てる場所か”を検索で確かめる)

『SERP』=Google検索の1ページ目のこと。記事を書く前に必ず実際に検索し、1ページ目の顔ぶれを見ます。“がんばって書いたのに埋もれる”を防ぐ、書く前の関門です。今回のご提案も、下のキーワードは全て実際に検索して判定しています。

進め方1ページ目を4段階で判定——◎穴(専用記事が無い)/◯勝てる(競合1〜2社)/△角度を変える(大手・公式が強い)/✕撤退(イベント公式や比較メディアが独占)。◎◯だけを書く対象にします。
使うツール判定は Google検索のシークレットウィンドウ(地域・履歴の影響を外して素の並びを見る)。検索数の裏取りは ラッコキーワード の月間検索数取得(有料プラン・実測)。
BLOG KEYWORDS ブログで狙うキーワードマップ

本体HP・各店ページが最大の入口『HYROX』(月22,200・前年比+566%)を押さえる一方、ブログでは『HYROX×初心者・種目・地域』の複合検索を1本ずつ記事で拾い、本体を後ろから押し上げます。狙う語はすべてラッコキーワードで検索数を実測し、主要語は実際にGoogleで1ページ目の顔ぶれとAI概要を確認して勝てる場所(◎◯)だけを選びました。判定日:2026年7月12日。

5,400/月
情報の最大入口『HYROXとは』の実測(前年比+227%)=ブログの主戦場
+227〜660%
狙うHYROX語の前年比(とは/初心者/種目/東京が急伸中)
◎2・◯4
ブログで狙う主要語のSERP勝ち筋(1ページ目を実測確認)
HYROXの基礎(情報の入口・AIO)親波:HYROX とは 5,400(+227%)/HYROX 22,200(+566%)→ 誘導先 HYROXブランドハブ / ブログ
狙うキーワード月間検索数実測(ラッコ)SERP判定なぜ獲れるか
HYROX とは(初心者の入口)情報系 5,400(+227%) ◎ 穴 最大の情報入口で前年比+227%と急伸。『とは』はRed Bull・PUMA・公式が強いが、“公式クラブが初心者目線で何から始めるかを解説”した記事はまだ薄い。遊ぶように鍛える®の切り口で最優先に取りにいく入口。AI概要に引用される基準記事にする。
HYROX 種目 コツ情報系 390(+359%) ◯ 勝てる 競合の『全8種目 解説』はあるが、ウォールボール・スレッド等“種目別の深掘り”はまだ空いている。指導実績のある一次情報で上位とAIO引用を狙える。
HYROX 初心者 始め方 / 効果情報系 90(HYROX 初心者・+543%) ◯ 勝てる 『初心者が何から・どんな効果か』を体系立てて説明した記事が少ない。単独の完全一致は小さいが親語が前年比+543%で急伸。数字を盛らず“続けやすさ”の切り口で差別化する(薬機法に配慮し断定はしない)。
HYROX×地域(各店の来店本命)親波:HYROX 大阪 2,400 / HYROX 東京 590(+659%)/ HYROX ジム 880(+523%)→ 誘導先 店舗別HYROXページ / 体験
狙うキーワード月間検索数実測(ラッコ)SERP判定なぜ獲れるか
HYROX ジム 梅田地域系 2,400(HYROX 大阪・上位獲得済) ◯ 勝てる 大阪は既に上位だが、駅・エリア単位の専用ページはまだ整備の余地。比較メディアの上に自社ページを重ねられる。
HYROX 麻布十番 / HYROX 立川(東京各店)地域系 590(HYROX 東京・+659%) ◎ 穴 麻布十番など東日本は“各店専用のHYROXページ”が無く汎用ページで戦っており、AIの回答(AIによる概要)も競合オレンジセオリーを名指し。各店の『HYROX×地域』専用ページを作り込めば、自然検索の上積みとAIOの取り返しを同時に狙える。
初心者・続け方(遊ぶように鍛える)親波:運動 続かない 390 / ファンクショナルトレーニング 3,600→ 誘導先 ブランドハブ / 体験
狙うキーワード月間検索数実測(ラッコ)SERP判定なぜ獲れるか
運動 続かない 楽しい ジム悩み系 390(運動 続かない) ◯ 勝てる “続かない”という悩みに、遊ぶように鍛える®・人工芝・素足という独自体験で答えられる。HYROX入門への橋渡しにもなる。
書かないと決めたもの(参考)→ 誘導先 —
狙うキーワード月間検索数実測(ラッコ)SERP判定なぜ獲れるか
HYROX 大阪 エントリー / 結果 / チケットイベント系 70 / 30(実測) ✕ 撤退 検索数は出るが、HYROX大会の公式・運営が独占し、内容も“大会に出る人向け”で来店に直結しない。正面からは書かない。
パーソナルジム 大阪 おすすめ / ランキング比較系 70(−53%・実測) ✕ 撤退 比較メディア(比較ナビ等)とアフィリエイトが独占。前年比−53%の縮小市場で労力に見合わず、消耗戦。書かない。

※検索数はラッコキーワード実測(Googleキーワードプランナー相当・2025/07〜2026/06平均)。ブログが狙う『HYROX+初心者/種目/地域』の複合ロングテールは、完全一致では実測が下限(月10未満)のものも多くあります——これはロングテール記事の正常な姿です。だから各行には、その記事が乗る“親となる波”の実測(例:HYROXとは5,400・+227%/HYROX大阪2,400/HYROX東京590・+659%)を併記しました。狙いは単語1つの数字ではなく、前年比+200〜660%で急拡大している『HYROX』の波に記事を積み、面(自然検索+AI概要)で取ることです。逆に“書かない”と判定した語(大会エントリー・比較ランキング)ほど個別の検索数は出ますが、公式・比較メディアの独占で来店に結びつかないため、正面からは追いません。

FIRST ARTICLES 最初に書くブログ記事
01
HYROX(ハイロックス)とは?初心者が“何から始めるか”を公式クラブが解説
狙う語:HYROX 初心者 始め方誘導先:HYROXブランドハブ
急拡大するHYROXの入口記事。大会向けではなく“初めての人が楽しく始める”視点で書き、体験予約への橋渡しにする。
02
HYROX全8種目 攻略のコツ|つまずきやすいポイントを種目別に
狙う語:HYROX 種目 コツ誘導先:HYROXブランドハブ / 体験
種目別の深掘りで専門性とAIO引用を狙う。指導者としての一次情報を前面に出す。
03
梅田でHYROXを受けられるジムは?“遊ぶように鍛える”体験の流れ
狙う語:HYROX ジム 梅田誘導先:店舗別HYROXページ(梅田)
地域×来店の本命。既に上位の大阪で、駅・エリア単位の受け皿を厚くする。
04
麻布十番でHYROX|東京で公式クラブのトレーニングを受ける
狙う語:HYROX 麻布十番誘導先:店舗別HYROXページ(麻布十番)
競合が拮抗する東京の穴を先に取る1本。東日本の各店ページ整備の入口にする。
05
運動が続かない人こそHYROX|“遊ぶように鍛える”が続く理由
狙う語:運動 続かない 楽しい ジム誘導先:ブランドハブ / 体験
“続かない”悩み層をHYROX・遊ぶように鍛える®へ橋渡し。薬機法に配慮し、効果は断定しない。
NEXT 今後の進め方
STEP 01
週次ループでHYROX記事を積む台帳の上から1本ずつ、AIで下書き → LINEでご確認(OKを押すだけ) → 公開。薬機法・画像・構成・独自性は公開前に自動チェックしています。
STEP 02
月次レポート+ダッシュボードで効果を可視化毎月、表示回数・クリック・体験予約への流れを月次レポートで、広告×検索の獲得単価・ROIをダッシュボードでお送りします。数字を見ながら、効いているHYROXの束と店舗を厚くしていきます。
STEP 03
検索データから狙いを更新公開後はSearch Consoleの実データから新しい“勝てるHYROX語”を見つけ、同じSERPチェックの関門を通して台帳に積み増します(キーワードマップは生き続けます)。
STEP 04
広告と検索を1つの流れにするダッシュボードで“伸びる波”が見えたら、広告予算の寄せ先とブログ・各店ページの強化先を同じ画面で決めます。広告 → 検索 → 来店を分断せず、一つの意思決定ループに束ねます。